入江で、いそぎんちゃくを発見する。
でかい、イソギンチャクだった。
あれを押して遊びたかったが、一人でやっても楽しくないので、やめておいた。
したら、ウェネーフィカがイソギンチャクをとってくれた
その後色々話をした。
カンタックの為に、深海に行く為の魔道具とディーンの呪いを解く手助けになる魔道具をつくったみたいだ。
腕の血を抜いて作成したらしい、気持ちが篭ってる魔道具だと思う。
魔女の血を引くウェネーフィカの血より作成された魔道具は
呪いを解く手助けになるだろうな。
ソレ以外にも伝えたい事をちくちく言うのは効果的かどうかって話とか
どうなりたいんですか?とか
笑える為の道にいますか。とか。
人に事の伝え方の話は考えさせられた。
極論だけど、変に考えて話すより思った事話した方が
良いのだろうと思うけれどね。
悪かったらぶつかるし、上手くいけば伝わるし…
ウェネと話してウェネは…多分愛してたんだと思う。
いつかウェネも幸せにと思った。
いつか誰かがきっと、ウェネの心を変えるのかもしれない事を願う。
一方私はいやな事はすぐ忘れられる脳みそになっていた。
気にしない性格になっていた気がするよ。
気にしてんじゃん!って言われたら、まあその通りでもあるんだけどもね。
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