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港街にある、翠色の屋根の倉庫診療所
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ウェネーフィカとカンタックに会う
ウェネーフィカはウミウシを使い魔にするために
魔法陣を形成していた。

カンタックは一度街にもどったみたい。
街は相変わらず、変わりはないようだけど怪人がでてるらしい。
開拓村に居ると、街の情報が遅れて来る。
よく考えれば、もう10月だ。

ウェネとカンタックがウミウシに魔力を送ると、
ウミウシは空に浮いて、言葉を使い始めた。
大変謙虚な方で、ウェネの剣や盾になって行きたいと言っていた。
コレから、ウミウシさんがウェネの近くに居て、支えあって生きていくのだと思う
私とカンタックも主の友としてこれからも宜しくとお願いされた。

なんやかんや話をしてる内に、
ずっと気になってた、カンタックの腕の話をしてしまった。
カンタックの好きにするのが一番いいと思っていたけど、
カンタックは怪我を人の代わりに受ける事が多いタイプだと思ってる。
自己犠牲のつもりはないのも分かってるし、
守る為としての手段としての行動なのも勿論わかっている。
受けることはカンタックの優しさだとも感じてるけど、
だけど受けすぎられるのもこっちとしては困りものである。

抗ってほしいし、何よりも自分を大切にしてほしい。
そして人を守ることをしたいのであれば、腕はやっぱりつけるべき。
自分への戒めとして、と言っておったがそれでは本当にしたいことができなくなってしまうし
逆に自分のしたい事への遠回りとなってしまうのではないかと感じた。

そして、受ける事以外の道も探して欲しいとも思う
受けてしまうと本当に自分の物となってしまうから、自分が耐えられなくなってしまうよ
そして、私も治療することができなくなってしまう…
目の前の存在というものを大切にするカンタックだから難しいと思うけど
どうか、行く道が照らしてくれますように。

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mudy on the 昨晩

↑mudy on the 昨晩さんのPVは全部面白い><

piano jackやtoeから始まり、インストに急激にハマりました。
聞いてると言葉がないから作業に集中できます。



そっから派生して、the cabsもよう聞く様になりました。
PVすき 時が動いてる感じ

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ゆったりとスイカの種を育て中。

芽がでない種に少々憤りを感じておった。
その話を村のお爺さんにしたら、願かけがたりんと怒られた。
愛情を持って育てることはとても大事。
愛情が足りんから育たんのだ、との事。

思わず笑った。
人には言うくせに、自分ではしておらんかった。
願いを込めて、出ないことに対して憤りを感じるより
しょうがないやつね、といいながら笑って
ゆったり待てばいつか芽がでるだろう。

今宵は雨。
以前、レイモンド先生と空の島の探索時に見付けた
ムーンリーパーの葉を調べる。
月の光を浴びて育った葉は、神経を安定させる薬草だった。
月に近い場所で育ったため効き目が強い。
其れ故に、麻酔薬として充分使えそうだ。

シーアマチャヅルらしきものも発見。
また、解毒剤につかえるレイナルクロプルという葉も発見。
調剤の仕方を教えた子にまた調合を教える。

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生まれて初めてのプロポーズ。
断ってしまった。

一緒にきたときのコテージでみた表情と

違う表情を見るとなんだかちょっぴり切なく思う。

私はやっぱり自分だけのものにしたかったのだと思った。

何が変化をさせたのだろう、と考えたが自然なことだなともおもったり

メイスに書き置きを残し、空の島へ行くことを。
そして地に足をつけ、また街で。


■トレイルへ手紙
■芽がでたらイーニッドさんへ手紙

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最近またもののけターンがやってきた
前のHNでもこれのっけてたけど、いきたいなあ。

久石譲in武道館!

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