メイデンの鍛冶屋にお礼をいうために、噴水広場に行く。
そこで久しぶりにあう、私の可愛いクローディアと再開!
少し大人になったようで、もう彼女も15歳。
最近どうなの〜なんて話をしてると、リュオとカロリナも混じって
妄想トーク(思わず太文字)
リュオははんぱない妄想力!
妄想力は人を幸せにする!いくのだ、リュオ!これからももっと!!
いや〜人の妄想きくのはたのしいものだ。
そしてジーナの寿命が解決したとギルドで確認。
よかったなあ!
寿命がもとに戻ったことで、冒険者業に精を出すようだ。
またいつでもおいで!
そして頼まれていた、スラムの診療に引き続き行こうと思う。
そんなこんな、孤島の依頼を見つけた。
キーと、ウメノキ、スリープとエスペランサと少し話をする。
もとには戻れない、そんな場所。
行く人の覚悟は相当なものだろう。
生かすために、行ったほうがいいのか
3割しか生きられない土地で、私が行く事で生存率があがるかもしれない
とか思い出すと、もう堂々めぐりだった。
楽しい食事の場だった。穏やかで落ち着ける食事だった。
聖堂に顔をだし、予防接種の手続きをする。
久しぶりにマドロックに会い、近況をはなす。
昔の同僚って…いうほど昔でもないが、変わらず元気そうでなにより。
少し大人になったような、おっと相手は年上だった(すごく失礼)
まあくだらぬこともいいあえて本当によかった。
私が人生に足をふみいれた一人である。もうあの話はしないようにしよう。
ウメノキに都に誘われる。
随分私たちは近くなったと思う。