街にかえってくれば、薬草がないことに気付いて
エルフの森に採取にいけば
サザ、そしてさづき医師、グロリオサにジクロロと出会う。
アルメイアさんという方が生死を彷徨いながら
今も苦しんでいるという。
さづきがサルバトリクスという迷宮でラビから貰った薬草を薬にして
サザに渡すのをみた。
…きいてみれば、あらゆる病気を治す力があるようだ。
止まった心臓を再度動かし、生命を救う程の。
凄く気になるが、今はその薬は手元にある。
緊急性が低いことより、ジクロロに依頼をするのを止めた。
サザが不死者を蘇らせる研究をしているようで、血を皆でわけあう。
グロリオサには銀貨50枚でメス5本オーダー。
さづき医師とお揃いになる。
不死者は夢をみていたと、ことばを残す。
サザが気になるが、私でもきっと同じ事をする。
土曜日、春の日差しが診療所の中を明るく照らす。
ペンキを買って、診療所の壁を塗る。
そこに、ウメノキとゲルトライエに声をかけられ
暫しの談笑。
ゲルトライエは、商人の様だ。
どうやら、冒険者の為に何かをしようと考えているらしい。
仕事が動き出す前まではアイデアを捻って、
それをどうやって形にするかがもの凄い大変だよな。
私も生活が安定するまではもの凄く時間がかかった。
今はウメノキや他の人に支えられて、迷走するということは無くなった事を再確認。
ゲルトライエにグロリオサを紹介する。
ウメノキは私に何か聞きたげで、言いたい事があるのだとおもう。
きっと心配をしてくれたんだとおもう。
勝手なことはするまいと、もう少し相談をしてみようとも感じた。
些細なことでも彼に向けたら、もっときっと大切にできるような気がする。
愛が憎しみに変わることはやはりある
自分の気持ちばかりをどうしても押し通したくなってしまうとき
それでも相手に受け入れられない諸事情があって、悲しくて
悔しくて憎んでしまったり。
人を憎みたくなんてないし、色んな事を噛み砕いて理解して
納得していくのだけど
その瞬間というのはむずかしいともおもう。
だけど
商人が冒険者に思う気持ち
医者が冒険者に思う気持ち
矛盾と、噛み砕きと葛藤は憎しみではなくやっぱり愛かもしれないなあ

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