朝日がさした

魚人が深海で倒された。
メイスと別れ、コテージで寝ている最中
深海では大きな騒ぎがあったのだと思う。

起き抜けに見た、声明文

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ゆめゆめ忘れる無かれ。海の者が侮られ、虐げられることあらば、
再び我ら「魚人海賊」は現れるだろう。
あるいは、まだ見ぬ「海の怒れる者たち」が。
それが明日になるか、遙か先になるかは貴殿ら次第だ。

人としてまっとうに生を送る者には幸あれ。　

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人として、まっとうに生を送るとは
一体どういうことだろう

私達は、自分たちの存在に驕ってはならないなと感じた
かといって、神経質に何かを気にするというのは
私の性格上できないが…
海で通常通り私達のように生きてるものがいることを忘れてはいけない。

シースラッグ

↑シロボンボンウミウシ

↑ウデフリツノザヤウミウシ（ピカチュウウミウシ）

まさかウミウシすきがいるなんて…さすが、やるなこの街は。
しかしウミウシ好き称号だけは、いただいていく！せめてもの抵抗だ！
羨ましいなんていわないんだからね…ヽ(*`д´*)ﾉ

すっぽん

そう、あれはスッポンでした
スッピンでなく、スッポンポンでなく！

蟻を一日に三万匹たべるこ

威嚇！！

倉庫街のお化け屋敷

ぴちょん…ぴちょん…
ジリンジリンジリン
バンバンバンバン！！

港町が軽い孤島でした（笑）

改めて、緊急企画に集まってくれた

アート、ベアクロウ、ヘンリエッタ、シヤン、ウメノキ、ヴィルフリート、ヒバリ、フリオ

イヴェル、カナカ、チシカ、リフィー

アカネのジュース提供
テオドラキスの夏至祭という場所

ありがとうございました！

（もしかして他にもいるのかも？…真実は闇の中…）